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五時のNHKニュースです。震度七の揺れを観測した熊本県樋川町では特産の梨が枝から落ちる被害が相次ぎ被害を免れた一部が、線化状に持ち込まれています。熊本県樋川町の吉野地区では百年以上前から梨の栽培を行い吉野梨というブランドで全国各地に出荷しています。 吉野梨の収穫は先月下旬から始まっていますが、 jaによりますと今回の地震で八割以上が枝から落ちるなどの被害を受けたということで、現在は落下を免れた一部が線果状に持ち込まれています。普段は機械で梨の大きさなどを測って仕分けていますが、地震の影響で機械が動かせなくなっているため、農家の人たちが手作業で選別しているということです。 地震が起きた時農園にいたという七十代の男性は、五十年以上農家をしていますが、これだけ多くの梨が落ちてしまうのは初めてですと話していました。また、代の男性は、毎年自分の作った梨を待っている人もいるので、それを全部断らないといけないのが辛いです。せめて残った梨を皆さんに食べてもらいたいと話していました。 j aによりますと、今年の吉野梨は収穫量が少ないことなどから、主に熊本県内に向けて出荷される予定だということです。韓国の南東部でも記録的な暑さが続いています。昨日は韓国の観測史上最高の四十二点五度を記録しました。熱中症になる人も相次ぎ、当局によりますとこの夏に十四人が死亡したということです。 韓国の気象庁によりますと、停滞する高気圧の影響などで、九州に近い韓国南東部を中心に記録的な暑さが続き、慶尚南道の梁山では昨日、四十二点五度を記録しました。これは千九百四年の観測開始以降最も高く四十二度を超えたのも観測史上初めてだということです。この他にも昨日は同じ南東部のキョンジュで四十点三度を記録しました。 この影響で体調を崩す人も相次ぎ、韓国の疾病管理庁によりますと、今年5月15日から一昨日までの集計で、熱中症の患者は18 8 9人に上りこのうち十四人が死亡したということです。 今日は朝鮮半島西側の地域でも気温が上がり、首都ソウルでは日中の最高気温が今年最も高い三十七度と予想されていますプラスチックの削減につなげようと、ペットボトルに商品情報が書かれたラベルを付けないいわゆるラベルレスの飲料の販売が、今日から都内の一部の自動販売機で始まりました。 ペットボトルに商品情報が書かれたラベルをつけないラベルレスの飲料はこれまで箱での販売のみが許されていましたが、先月三十日に関連する省令が改正され、一本単位で販売ができるようになりました。これを受けて大手飲料メーカーのコカコーラは、今日からラベルレスのミネラルウォーターの販売を都内の一部の自動販売機で始めました。 商品情報が書かれたラベルの代わりに、キャップに商品名や原材料など必要な情報を印字しています。全国清涼飲料連合会の試算によりますと、全国のおよそ二百万台の自動販売機でペットボトル入りの水をラベルレスにした場合、年間およそ三百五十トンのプラスチックの削減につながるということです。 日本コカコーラのフランクサーモン社長は、日本の消費者は環境に対する意識も高く、今回導入を決めた。今後は業界を上げての拡大が大切になると話しています。ここまで石橋がお伝えしました